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LMIA 

(Labour Market Impact Assessment)

外国人を雇用する為の就労ビザカテゴリー

AnyVisaではLMIA承認まで最短で6日の実績!​雇用主となる企業はカナダ国民や永住者に必要な人材が見つからなかった場合に限り外国人を雇用する事ができます。就労ビザ申請者の方が就労ビザを取得する為には、雇用主となる企業からのジョブオファーが必要となります。

最新情報:2020年2月よりカナダ移民局はLMIAオンライン申請を試験的に開始しました。

LMIAオンライン申請でのメリットとしましては​

  • 申請書類をプリントして郵送する必要がなくなり、申請までのプロセスが早くなりました。

  • ​手続き方法が以前より簡単になりLMIA審査の進捗状況が確認できるようになりました。

  • 提出書類をオンラインでアップロードしての提出ができるようになり便利になりました。

ただし、雇用主全員がオンライン申請ができるわけではないという事と、この試みはまだ試験段階の為いつ終了するのかが現時点で不明です。
オンライン申請を可能にする為には就労ビザのスポンサーとなる雇用主の方は申請前の正確な準備が必要となり、カウンセリングで具体的なステップをアドバイスさせていただいております。

​雇用主となる企業は、カナダ国民や永住者に必要な人材が見つからなかった場合に限り外国人を雇用する事ができます。

就労ビザ申請者の方が就労ビザを取得する為には、雇用主となる企業からのジョブオファーが必要となります。

 

雇用主は申請者のジョブオファーについての承認をカナダ労働省(ESDC)から得る為にLMIALabour Market Impact Assessment)の申請を行う必要があります。

そして、LMIAが承認された後に申請者は就労ビザの申請ができます。

LMIAのプロセス

1:雇用主がJobBankに登録をします

外国人を雇用する意思のある全ての雇用主はまずJobBankに登録をする必要があります。

2:雇用される外国人がJobBankに登録をします。

次に申請者(雇用される方)がJobBankに登録をして、求人に対して応募をする必要があります。

この際に申請者の方はNOC List of Occupationのリストにある職種の中での職歴が必要となります。

3:JobBankの求人広告に掲載されている雇用条件にマッチした場合に雇用主と申請者がコンタクトを取ることができます。

4:ジョブオファーを出します。

雇用主がLMIAを申請してポジティブLMIAが発給された後に、申請者はジョブオファーを雇用主となる企業からもらい就労ビザの申請を行う事ができます。

カナダ移民局 (IRCC;Immigration, Refugees and Citizenship Canada)はこちらになります。

LMIAのプロセスは複雑なものとなる為

雇用主となられる方には弊社移民コンサルタントのアレックスのコンサルテーションを受けられることをお勧めいたします。

​弊社バンクーバーオフィスか、オンラインでのコンサルテーションも可能です。

申請者と雇用主になられる方双方にサポートをする事が可能ですので

ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

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