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【2026年Express Entry】これからITA招待の対象になり得る方のタイプをまとめました


皆さんこんにちは。AnyVisaのKoです。


先週からバンクーバーでは珍しく晴れが続いて気持ちの良い日が続いています!

私は週末に久しぶりにハイキングに行ってきました。

肌寒いですがとても気持ち良い週末を過ごす事ができました!


今日は、2026年のExpress Entry、CEC(カナディアン・エクスペリエンスクラス)についてです。


現在、Express Entryに登録をして永住権取得を狙っている方は既にご存知の方も多いと思いますが、 昨年の夏ごろから、秋にかけてCECのCRSカットオフのスコアはは533くらいと、非常に高いスコアで停滞していました。


しかしその後、カットオフは大きく下がり、最新の2026年1月21日のCECでは509まで低下しました


これまでスコアが足りなくて招待(ITA)に届かなかった方も、これからCECの招待を受けられるケースが出てきましたので、今後もCECカットオフがこの水準で推移、またはさらに下がるなら、CRSの特定項目が弱くてもITA対象になる人が増えてくると思います。


そこでこの記事では、どのような方が今後チャンスがありそうなのかイメージをお伝えするためにいくつかのパターンを紹介したいと思います。


まず、直近5回のCECドロースコアのまとめです。(カットオフの点数とITAの招待数)


2026年1月21日

カットオフ509

ITA 6,000

2026年1月7日

カットオフ511

ITA 8,000

2025年12月16日

カットオフ515

ITA 5,000

2025年12月10日

カットオフ520

ITA 6,000

2025年11月26日

カットオフ531

ITA 1,000


例1:語学スコアが低めでも届くタイプ

  • 年齢:27歳

  • 日本での職歴:Web開発者として3年

  • 学歴:母国でコンピューターサイエンスの3年制学士+カナダでWebデザイン/開発の2年制修士(就学許可)

  • カナダ職歴:雇用主指定WPで4年

  • 語学:英語CLB7 フランス語なし

  • 追加要素:カナダ国内に永住者の兄弟がいて近くに定住予定


CRS内訳(記事の表)

  • 年齢 110

  • 学歴(修士)135

  • 言語(CLB7)68

  • カナダ職歴(4年)72

  • スキルトランスファー(学歴×カナダ職歴)50

  • スキルトランスファー(海外職歴×カナダ職歴)50

  • 追加要素(カナダでの高等教育 2年修士)15

  • 追加要素(カナダ在住の兄弟)15

  • 合計 515


このような方の場合は合計点数が515点です。

英語テストのスコアはCLB7と、とても高いというスコアではありませんが、学歴と職歴で多くのスコアが獲得できているので、515点という高スコアになります。



例2:海外職歴がなくても届くタイプ

  • 年齢29歳

  • 学歴:日本で短期大学修了→カナダで4年制学士(就学許可)

  • カナダ職歴:卒業後PGWPで3年就労→PGWP終了後に雇用主指定WPで1年(合計4年)

  • 日本での職歴:なし

  • 語学:英語CLB8 フランス語NCLC5

CRS内訳(記事の表)

  • 年齢 110

  • 学歴(2つの学歴資格)128

  • 言語(CLB8+NCLC5)96

  • カナダ職歴(4年)72

  • スキルトランスファー(学歴×言語)25

  • スキルトランスファー(学歴×カナダ職歴)50

  • 追加要素(カナダ学歴 4年学士)30


このような方の場合は合計点数が511点です。

海外での職歴があってスコアを上げる方は多いですが、この方の場合は年齢、学歴、カナダでの職歴などで十分にスコアが獲得できますので、直近2回のスコアには達しています。



例3:カナダ職歴が1年でも届くタイプ

  • 年齢32歳

  • 日本での職歴:現職で3年

  • 学歴:学士+修士+PhD

  • カナダ職歴:CEC要件を満たすため就労許可で渡航して、エグゼクティブアシスタントとして1年就労

  • 語学:英語CLB11 フランス語NCLC6

CRS内訳(記事の表)

  • 年齢 94

  • 学歴(PhD)150

  • 言語(CLB11+NCLC6)140

  • カナダ職歴(1年)40

  • スキルトランスファー(学歴×言語)50

  • スキルトランスファー(海外職歴×言語)50


このような方の場合は合計点数が524点です。

職歴は短いですが、学歴とカナダでの職歴が高く評価されているパターンです。

直近4回のCECでITAが取得できていました。



例4:カナダの学歴が1年でも 既婚でも届くタイプ

  • 年齢30歳(既婚)

  • 日本での職歴:3年

  • 学歴:カナダでフード&ビバレッジ管理の1年制修了

  • カナダ職歴:卒業後ワークパーミットでレストランマネージャーとして3年

  • 語学:本人 英語CLB11+仏語NCLC5


    配偶者

  • 年齢33歳

    母国で経済学2年修了

  • 英語CLB7(仏語なし)

  • カナダ職歴4年

CRS内訳(記事の表)

  • 年齢 95

  • 学歴(1年資格)84

  • 言語(CLB11+NCLC5)132

  • カナダ職歴(3年)56

  • 配偶者:学歴 7

  • 配偶者:言語 12

  • 配偶者:カナダ職歴 9

  • スキルトランスファー(学歴×言語)25

  • スキルトランスファー(学歴×カナダ職歴)25

  • スキルトランスファー(海外職歴×言語)50

  • 追加要素(カナダ学歴 1年)15


このような方の場合は合計点数が510点です。

配偶者が同行される場合で点数が少なくなりますが、直近のCECカットオフのスコアを1点上回ります。この方の場合もITAを獲得できた可能性が高いです。



いかがでしょうか?

架空の学歴・職歴などの異なるパターンから点数を計算してみましたが、現在Express Entryの登録を検討されている方、大体のイメージができたのではないでしょうか?


カットオフスコアが下がってきているとはいえ、それでもやはりかなりの高得点が必要となります。

もしご自身で、可能性があるのか気になる方はぜひお気軽にAnyVisaまでお問い合わせください。

無料でスコア査定をさせていただいております。


最後まで読んでくださりありがとうございました!


Ko



 
 
 

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