カナダ移住に関するネガティブなSNS投稿と根拠の無い移民情報にはご注意ください!
- AnyVisaジャパン

- 12月19日
- 読了時間: 4分

皆さんこんにちは。AnyVisaのKoです。
日本に帰国をしておりまして、 先週バンクーバーに戻りました。
12月のバンクーバーはすっかり日が短くなっております。
朝は外が明るくなるのは8時ごろ、そして16時過ぎには暗くなります。
気温はそこまで低く無いので過ごしやすいですが、夏の9時過ぎまで日が暮れない日常が恋しくなります!
今日は、私が最近気になっている事を書かせていただきたいと思います。
それは、カナダ移住に関して悲観的なSNSの投稿がとても増えているなという事です。
「これからカナダ移住は無理です」
「カナダは移住に向いていない国です」
「カナダ永住権、諦めました」
このような内容の情報の投稿を最近あなたも見る事はありませんか?
確かに2024年頃から永住権申請やビザの審査は厳しくなっていますので、今まで永住権取得に向けて準備をしていたのに、難しくなって諦めたと言う方もいらっしゃるでしょう。
でも、お問合せいただく方のお話やSNSを見ると、カナダ移住に関して悲観的な意見や事実でない噂に流されている方が多いようにも感じます。
政府からの公式の発表が移民局のウェブサイトから確認できるのですが、先日発表された2026年のCanada Immigration Levels Plan(英語)を読むと、決して永住権取得の道が閉ざされているわけではない事が分かります。
こちらの移民・難民・市民大臣のLena Metlege Diab氏の発表を要約すると、このような内容になります。
2025年の年次報告書を通じて、移民制度を「持続可能な水準」に戻し、制度の管理を強化する方針を示しました。
経済成長に必要な人材確保を続けながらも、住宅・インフラ・社会サービスなど地域社会の受け入れ能力と整合する形で移民目標を調整することが柱です。
移民の「持続可能なレベル」への回帰:制度のコントロールを回復し、地域の受け入れ能力に合わせた移民計画へ。
経済移民の優先:2027年までに、新規永住者のうち約65%を経済移民とし、労働市場と成長を支える。
国内の一時滞在者を優先して永住化:すでにカナダに住み、定着している留学生・就労者などを優先し、新規流入の増加を抑えて負担を軽減。
フランス語圏少数派コミュニティを支援:ケベック州外でのフランス語話者の受け入れを継続強化し、2029年までに12%という目標を掲げる。
一時滞在者数の抑制:2025〜2026年の在留期限終了に伴う出国も織り込みつつ、上限設定などで、2027年末までに一時滞在者を人口の5%未満へ。地方も含め、必要な分野で学び働く人材を優先する。
人道支援は維持しつつ、制度の健全性を守る:迫害などから逃れる人々を支える姿勢を示しながら、制度の抜け道利用を抑えて信頼性を守る。
2026〜2028年の移民水準計画へ接続:これまでの取り組みを基盤に、国民の信頼回復と、受け入れ可能な範囲での成長を目指す。
そして、2026年の新移民の受け入れ数の目標は380,000人となっています。
つまり、移民制度を改革しながら、カナダ経済の成長に必要な新たな移民の受け入れは引き続き継続すると言う事です。
重要な事は
申請者がカナダ経済の成長に必要な存在だと言う事をしっかり移民局にアピールする事と、その為に最も適した移民プログラムに申請をする事
だと言えます。
日本に帰国されるという選択肢は間違っているわけではありませんし、永住権を取ったらすごい、取れなかったらダメ、と言うような話ではありません。
しかし、カナダで思い描いていた目標やライフスタイルを永住権取得する事で叶えられそうで、その可能性があるのに知らずに諦める方はとても勿体無い事だと思います。
私自身も、友人や相談していたコンサルタントの方に永住権は無理だと言われて日本に帰国した後、実は申請ができていた事を後に知って、数年後に永住権を取得して戻ってきたので、同じ経験をしています。
これまで以上に厳しくなってきたカナダ移民。
もちろん永住権は誰でも取れるものではありませんが、25年以上の実績のAnyVisaであなたの力になれるかもしれません。
「これからはカナダの永住権は絶対に取れません」や「こうすれば取れます」といった内容のSNS投稿や情報発信を見たら、それは事実なのか、ただの噂や発信者の個人的な意見にすぎないのではないのか、と冷静に考えてみてください。
AnyVisaは悲観主義でもなく、根拠のない楽観主義でもなく、常に正しい情報に則った現実主義です。
情報は常に、カナダ政府からの公式の情報を確認して発信をしています。
カウンセリング、査定は無料でさせていただいております。
ご興味ある方は、初めからダメだと諦める前に一度、お気軽にお問い合わせください。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
Ko






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